姫路市議会 2022-06-16 令和4年6月16日厚生委員会−06月16日-01号
◎答 空白期間においても、建設場所の具体的な調整作業を進めていたが、調整が進んだ段階で建設場所の周辺環境の変化で建設に至らなかったことなどもあり、時間を要したものである。 ◆問 動物愛護施設のあり方検討部会の報告書に、当該センターに求められる機能として、災害時ペット動物対応の中枢機能が挙げられているが、災害時にペットを預かるという理解でよいのか。 ◎答 そのとおりである。
◎答 空白期間においても、建設場所の具体的な調整作業を進めていたが、調整が進んだ段階で建設場所の周辺環境の変化で建設に至らなかったことなどもあり、時間を要したものである。 ◆問 動物愛護施設のあり方検討部会の報告書に、当該センターに求められる機能として、災害時ペット動物対応の中枢機能が挙げられているが、災害時にペットを預かるという理解でよいのか。 ◎答 そのとおりである。
また、市が整備を行います交流エリアにつきましては、特別養護老人ホーム及びデイサービスセンター等の福祉系施設整備事業者が決定いたしましたので、現在具体化に向けた調整作業に着手しております。
職員は、利用調整作業から解放されて、申込者に対する丁寧な対応に時間を充てることが可能になります。さらにいいことには、瞬時に結果が出ますので、何度でもやり直しができることです。AIの導入に必要なことは、ICT化、予算化、現場理解、人材確保と言われています。全部そろっていることから、順調に導入に向けて進むと思います。 そこで質問します。
◆問 これから行財政改革プラン2024を進めて行く中で、調整、作業、監視などいろいろな業務が増えてくると思うが、今の人員体制で大丈夫なのか。 ◎答 行革に関しては、市長を本部長とする推進本部をつくっており、その下で各局が連携する。実際の事務は行財政改革推進課が中心になって行っている。
また、学校運営の部分におきましても、統合校の間で調整作業を進め、教育委員会として対応すべきことの調整を進めておったところでございます。今後も期間は限られておりますが、保護者や地域の方々の御意見をお聞きしながら、統合準備を着実に進めてまいりますので、御理解賜りたいと存じます。 次に、学力・学習状況調査についてでございます。
また,御苦労いただいております関係学校間の連絡・相談・調整,これは,この調整作業そのものに意味があるようなケースもございますので,一概に申し上げることはできませんけれども,こういったものにつきましても,優良事例でありましたり学校からのアドバイスでありましたり,様々なことで現場の御苦労が少しでも軽減されるように支援してまいりたいと考えております。
ただ、今回の新型コロナウイルス感染症として従事する作業につきましては、例えば自動車による移送から引き続き連絡調整作業を行うなど、連続したような作業も想定されることから、当該作業を回数として判断しかねる場合もあるということで、作業にした日を1日としてさだめております。
作業時間数は申込書の審査、入力作業に約15日間、入所調整作業に約10日間、その後の再調整に約10日間費やしており、時間に換算すると約540時間という状況でございます。 続きまして、ICTの推進・活用の中で、LINEによる若者相談についてのご提案がございました。
今後は、その計画に基づき、使用料の設定等を含めて再度の協議を入店者等、今現在入店している方と協議をいたしまして、基本計画の調整作業を進めてまいりたいと考えております。 スケジュールについては、令和2年度に詳細設計、令和3年度に建築工事を計画しております。現在入居されている方には、計画中の施設が完成するまでは、現ポートビルで営業を行っていただくこととしております。
現在は二次調整の段階で、一人でも多くの方に御利用いただけるよう、可能な限りの調整作業を行っているところですが、昨年の一次調整時の未内定者数が約680人でしたので、それに比べて70人程度、未内定の方が増加しているということを踏まえますと、平成31年4月の待機児童数は増加するのではないかと見込んでいるところでございます。 次に、児童ホームの二次募集と新設に係る入札の時期についてのお尋ねでございます。
こうした調整作業に時間を要したため、策定時期が当初予定より遅延いたしましたが、年内を目途に計画を取りまとめる予定でございます。 また、事業の進捗状況や課題につきましては、毎年1回実施している国史跡置塩城跡保存会との懇談会において報告しております。
特に熟練工の細やかな調整作業など、人のノウハウに頼らない作業が可能とされていることとしています。さらに医療分野でも熟練医並みの精度で理学研究所と国立がん研究センターのAIが胃がんを早期発見できたと発表しています。また、経済産業省は、介護分野においてはAIの活用で過重労働の一因となっている記録作業等の解消に向け、介護ロボット開発を加速させています。
さらに、この親方農家制度を活用された方が実際に市内で新規就農する際、トラクターを置いたり、タマネギの調整作業を行ったりする倉庫がなかなか借りられずに困ったという出来事がありましたので、このような事例を受けまして、今年度から市内で眠っている倉庫類の施設や機械の情報を市役所に届け出ていただき、新規就農者等に貸し出しや売買等が成立した際には、もとの所有者に協力金をお支払いする事業を始めてございます。
◎財政課長(中村嘉一) 災害復旧事業に対する予算の編成状況でございますが、主に今回の補正では台風18号の補助災、この後追加提案させていただきます補正第7号におきまして、台風21号の復旧事業費をあげておりまして、それで一通りの予算編成が完了するということでございますが、一部、林道災におきまして県との調整作業の必要な部分がございます。
そうしたことから、受託事業者の体制としましては、高所作業車を4台、常時確保しまして、4班体制で設置と調整作業に入りまして、もう1台をフォローアップとして運用してくださっているような状況です。
今後は、その内定後に、調整作業を市長部局と調整しながら進めていきたいと考えております。 以上です。 ○議長(西山博大) 21番 安田忠司議員。 ◆21番(安田忠司) だから、実施時期というんか、それを指定管理者が決まったら、相手さんの状況をこうして調べて、水準がどうやということで調べる。
現在は、10月中に基本・実施設計業務を終えるべく、調整作業を進めているところでございます。 以上です。 ○(小松 茂議長) 4番 小野議員。 ○4番(小野章二議員) 次に、幼稚園の再編について伺います。 洲本市学校教育審議委員会からの報告を受けて、いつまでにどのような対応を行うのか、お伺いしたいと思います。 ○(小松 茂議長) 河上教育長。
なお、観光振興計画ユニティ・プランについては、本来は、昨年度末までに策定する予定にしておりましたが、先ほど申し上げましたような取り組み、施策を盛り込んだ内容とすべく、現在内部で調整作業を行っているところですので、御理解を賜りますようお願いを申し上げます。 次に、3つ目のGAP調査の今後の定期的な調査の予定についてでございます。
さらに、この親方農家制度を活用された方が実際に市内で新規就農する際、トラクターを置いたり、タマネギの調整作業を行ったりする際の倉庫がなかなか借りられずに困ったという出来事がございました。
平成28年度につきましては、夏季休業期間中に洗浄設備の入れかえ作業や調整作業、アレルギー対応食専用調理室の改修工事などを実施し、来年度以降につきましても、施設設備の改修工事や調理機器の更新について検討されているところです。 安全で安心できる学校給食を安定して提供するため、これらの作業は長期間となる夏季休業期間中に実施する必要があります。